健康経営
健康経営に関する方針
当社グループは、社員一人ひとりの健康を企業としてサポートし、活力に満ちた職場環境を実現することを目的に「健康経営宣言」を制定しております。
健康経営宣言
当社は、ESG重要課題に「働き甲斐のある会社となる」ことを掲げております。
当社で働く従業員が、長く意欲的に働き続けることができるよう、
健康を維持・増進することが重要な経営課題であるという認識のもと、
一人ひとりが心身共に健康で公私ともに充実した生活を送ることができるよう、
当社は、従業員の健康維持・増進を企業としてサポートし、活力に満ちた職場環境の実現に努めます。
株式会社あらた
代表取締役 社長執行役員
東風谷 誠一
健康経営推進体制
取締役副社長執行役員である管理統括本部長を「健康経営管理責任者」として、人事部とサステナビリティ推進課が事務局となり健康経営を推進しています。人事部は施策の実行主体として、各拠点の担当者や安全衛生委員会と密に連携するほか、全国健康保険協会や産業医等の専門機関とも協力し、健康増進施策を展開しています。
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戦略マップ
健康経営テーマ
従業員の健康課題分析に基づき、以下の4つのテーマを重点的に推進しています。
表は左右にスライドできます
| 健康経営テーマ | 目指す姿 | 取り組み内容 |
|---|---|---|
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疾患・生活習慣病予防 |
5年後、10年後の「やりたいこと」を全力で楽しめる体に |
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心身の健康 |
ストレスと上手に付き合って、心がフッと軽くなる毎日を |
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女性の健康増進 |
健康課題への理解を促進し、性別を問わず支え合う職場へ |
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働きやすい職場環境 |
お互いを尊重し、意欲的に活躍・成長できる企業風土へ |
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女性の健康課題への取り組み
当社はフェムケア商材を扱う企業として、また物流センターを含め多くの女性が活躍する企業として、「女性の健康」を継続的に取り組むべき重要テーマの一つと捉えています。セミナーの開催等を通じて、性別や年齢を問わず女性の健康課題への理解を深め、誰もが安心して力を発揮できる職場環境づくりを推進しています。
女性健康セミナー開催
グループ会社と合同で外部講師によるセミナーを開催しました。
ライフステージごとの女性の健康課題を「知り」「思いやる」風土を築くきっかけとなるよう、役員から一般社員まで多くの社員が参加しています。アーカイブ動画は社内イントラネットを通じていつでも視聴可能とし、組織全体のヘルスリテラシー向上を図っています。
生理痛VR体験セミナーの開催
VRデバイス「ピリオノイド」を用いて生理痛の痛みを疑似体験し、女性の健康課題への理解を深めるワークショップを本社で実施しました。性別や部署の垣根を超えた議論を通じて、休暇制度の活用や働き方の工夫、コミュニケーション改善など、具体的なアイデアを出し合う機会となりました。正しく学ぶことの大切さを共有し、互いに思いやりを持ってサポートし合える職場環境づくりに繋げていきます。
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社外からの評価
健康経営優良法人認定
「健康経営優良法人認定制度」とは、経済産業省と日本健康会議が共同で、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度です。
当社は、2023年8月に健康経営宣言を発表して取り組みを本格化し、2025年、2026年に認定を取得しています。
労働安全衛生
当社は、社員の労働災害および事故・疾病を未然に防止し、安心して作業に従事できる労働環境を確立することを、企業行動指針や人権方針で明文化しています。労働安全衛生法に基づき、総括安全衛生管理者を中心に各管理者や委員会を設置し、社員の健康増進と安全な職場づくりに取り組んでいます。
- <労働安全衛生のアクション>
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- 労災ゼロ運動の実施(安全意識の向上と職場巡視の強化)
- リスクアセスメント活動による職場環境の改善
- 定期健康診断の実施
- 過重労働対策
- 安全衛生教育・訓練の実施
安全衛生委員会の役割と活動
安全衛生委員会は、総括安全衛生管理者、安全衛生管理者、産業医、および社員代表によって構成され、各拠点において毎月1回定期的に開催しています。安全衛生管理規程に基づき、業務の特性にあわせた適切な労働環境整備を行い、全事業所におけるリスク低減に向けた以下の取り組み等を実施しています。
- (1)社員の危険や健康障害を防止するための基本対策
- (2)労働災害の原因および再発防止対策で安全・衛生に関すること
- (3)安全・衛生に関する規程の作成
- (4)安全教育・衛生教育の実施計画の作成
- (5)定期に行われる健康診断に関する医師の診断、診察または処置の結果ならびにその結果に対する対策
- (6)健康の保持増進を図るため必要な措置の実施計画
- (7)新規に採用する機械、器具その他の設備にかかる危険防止に関すること
- (8)所管労働基準局長等から文書により指導を受けた事項のうち、社員の危険や健康障害の防止に関すること
- (9)その他社員の危険の防止や健康障害の防止および健康の保持増進に関する重要事項