地域・社会貢献

当社は全国に多くの拠点を有しており、地域の皆さまとの共栄関係を築くために、地域活動等への積極的な参加によるつながり強化を目指しています。また、生活必需品を取り扱う社会のインフラの一翼を担う企業として、安心で快適な暮らしを支え続けるための活動を推進しています。

活動重点領域

地域社会貢献における当社が果たすべき役割として、以下2つを重点テーマとして定めています。

テーマ 主な取り組み内容

地域の暮らしを守る

災害時においても生活必需品を安定的に供給できるよう、自治体との災害協定の締結や、強固な物流体制の構築を進めています。

地域の暮らしを豊かにする

次世代を担う子どもたちへの支援や、地域経済の活性化に資する産学連携、社会貢献活動を通じて、より豊かな社会づくりに寄与します。

地域の暮らしを守る

当社は人々の暮らしに欠かせない日用品を安定的にお届けする社会インフラの役割を担っています。
災害時などの緊急時においても安定して商品を供給できるよう、事業継続計画(BCP)の取り組みを重要な項目としています。

大規模災害を想定した
共同配送実証実験への参画

経済産業省が主導する「流通レジリエンス構築に向けた共同配送実証実験」に参画しました。南海トラフ巨大地震等の大規模災害を想定し、日本海側の物流拠点を経由した代替ルートの有効性や、デジタル技術を活用した在庫把握の可視化を検証しました。有事の際にも業界の枠組みを超えて協力し、必要な物資を確実にお届けできるサプライチェーンの実現を目指しています。

実証実験全体像

ピンチアウトで拡大してご覧になれます

災害時連携協定

地震や台風などの大規模災害発生時に、被災地へ生活必需品を迅速かつ円滑に供給できるよう、各支社・拠点が自治体等と「災害時における物資供給に関する協定」を締結しています。
2025年12月には、オーラルヘルスケア製品や一般用医薬品等を製造、販売するHaleonジャパン株式会社と災害時連携協定を締結しました。災害発生時の行政機関および各医療・歯科関連団体等からの依頼に対して、Haleonジャパン製品を支援物資として被災地へいち早くお届けするため、あらたの物流拠点におけるHaleonジャパン製品の在庫等を活用し、支援物資到着までのリードタイムを短縮する体制を構築しています。

地域の暮らしを豊かにする

私たちは日用品の流通を通じて、地域の人々の生活をより豊かで快適なものにしたいと考えています。特に次世代を担う世代への支援を活動の中心に据え、地域社会が持続的に発展していくためのパートナーシップを推進しています。

次世代の育成支援

未来を担う学生の学びを支援するため、2021年より大学とのコラボレーション企画を継続的に実施しています。
当社の持つ専門的な知見に基づき、現状分析やニーズ調査、ターゲット選定といったプロセスを経て、実務的な観点から売場展開やプロモーション企画の立案・提案に対してアドバイスを行っています。自由な発想や分析に基づく学生の提案に触れるこうした交流は、学生の学びを支援するとともに、当社にとっても新しい視点を得られる貴重な機会となっています。

「そらぷちキッズキャンプ」への支援

難病と闘う子どもたちのためのキャンプ場「そらぷちキッズキャンプ」の活動に賛同し、2020年より特別賛助会員として継続的な支援を行っています。
北海道滝川市にある自然体験施設での「かけがえのない思い出作り」をサポートするため、寄付活動に加え、JAPANドラッグストアショーでのチャリティーオークションへの参画など、多角的な支援を継続しています。

拠点における社会貢献活動

  • ボランティア:地域の清掃活動、交通安全運動街頭活動
  • 募金・寄付・支援:地域復興イベントへの寄付、ユニセフ募金、地域福祉団体への寄贈
  • 文化・芸術活動:地域祭事への参加、協賛
  • スポーツ活動:地域、及び社員のスポーツ活動の支援
  • 教育への支援:学生の職業体験の受け入れ