物流機能

大型センター12拠点を含む日本全国の物流拠点でサプライチェーン全体を効率化

あらた物流センター

38拠点

あらた年間出荷量

24.3億個

大型センター1か所当たりの
年間出荷量(最大)

500億円

日本全国に広がる、あらたの物流拠点ネットワーク

全国7支社を基盤とし、「いつ・どんなときも・確実に」日本全国のお客様のもとに商品をお届けするため、精度の高い物流をローコストで運営するよう日々改善し続けております。

(受託センター・返品センターを除く)

物流センター

34拠点

(3PLセンター含む)

コスメセンター

3拠点

デポ

4拠点

※2026年4月時点

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人手不足にも対応した、大型&高機能な物流機器

多種多様な商品を、効率的にお届けするための、各種マテハン(物流機器)をご紹介します。
人手不足という長期的なリスクや、コロナ禍のようなパンデミック時においても供給を滞らせることなくセンターを稼働させるため、今後も自動化を含む物流への投資を強化していく方針です。
現在開発構想中の新センターのみならず、既存センターの物流生産性向上を目指し、AGV(無人搬送車)の導入を進めています。今後は様々な用途での活用も検討しながら他拠点への展開を積極的に推進してまいります。

パレット自動倉庫

日用品のダンボールは重く大きく、人手によるハンドリングは大変です。業界標準のT11型パレットにそれらの商品を乗せ、自動で搬送・格納・出庫・在庫管理を行う「パレット自動倉庫」を導入しています。安全性、精度、効率、スピードを高めるシステムです。(2026年現在、全国12か所の物流センターに導入しています)

AIデパレタイズロボット

メーカー様工場からはパレット単位での入荷が多いのですが、卸から小売業様への納品はケース単位での出荷が多くなります。その荷役をロボットが、3D2Dのカメラで商品を認識し、正確に商品をピックし搬送コンベアに乗せます。(1時間に最大450ケース、夜中作業も可能です)

ピッキングカート「AiMAS(アイマス)」

日用品・化粧品は1個2個といったバラ注文が多い業界です。商品についているバーコードをスキャンすることで「商品違い」を、ハカリの重量検知で「数量違い」を、どのハカリが検知したかで「納品先違い」を無くし、納品精度99.999%の超高精度な出荷を実現しています。

オリコン自動倉庫

アイマスによって荷づくりされたバラ商品の詰め合わせオリコンを一時保管した後に、企業別・配送ルート別・店舗別などに、高速で払い出します。店違い等の誤配送を無くし、仕分け時間短縮やスペース効率化を実現するシステムです。

返品ソーター

日用品・化粧品は、季節要因等で返品がある業界です。店舗から戻った商品を、メーカー別・カテゴリー別・商品単品別に仕分けするシステムです。

AGV(無人搬送車)

重労働の削減と生産性の向上を図るため、自動で荷物を搬送する「AGV(無人搬送車)」を導入しています。重量物の長距離搬送をロボットが代行することで、従業員の身体的負荷や労災リスクを大幅に低減。同時に、搬送工程の無人化・自動化によって限られたリソースを最適化し、安全かつ生産性の高い物流センターの運営を実現しています。

物流の2024年問題に向けたホワイト物流の推進

「物流2024年問題」の影響が顕在化する中、当社は物流の労働環境改善と生産性向上を目的とした「ホワイト物流」の推進に注力しています。国土交通省・経済産業省・農林水産省が推奨する「ホワイト物流」推進運動に対し、当社は卸としていち早く賛同し、持続可能なサプライチェーン物流の効率化、およびトラックドライバーの待機・荷役時間の削減に向けた各種取り組みを積極的に推進しています。この取り組みは、配送車両の削減による環境負荷の軽減にも貢献しており、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

あらたの取り組み

検品水準の適正化(ASN活用による検品効率化)、物流の改善と協力(発注ロットのパレット化・面単位化)、集荷先・配送先の集約(他卸との共同配送)、混雑時を避けた配送(出荷·納品時間を分散)、入荷予約受付システム(ドライバー待機時間削減)、運送契約の書面化、パレットの活用(平積み商品パレット化)

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1入荷予定データ(ASN)活用による検品レス

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サプライチェーン全体での効率化に向けて、入荷予定データ(ASN)活用の重要性が増大しています。当社では、この流れに対応し、株式会社プラネット様、メーカー様との連携によるASNデータの実運用を2023年8月より開始しています。ASNデータの活用により、発注・納品精度を事前に照合することで、荷受け時の検品を簡素化。事前に入手したASNデータと実際に入荷する商品情報を照合することで、スムーズな入庫を実現しています。これにより、伝票の電子化によるペーパーレス化など、生産性向上に大きく貢献しております。また、より広範な効率化を目指し、現在も対象メーカー数を積極的に拡大しています。

2入荷予約受付システム

2019年より入荷予約システム「Telesa-reserve」の導入を開始しました。現在では33拠点(2025年8月時点)で運用されております。このシステム導入により、従来との比較で30%から70%の待機時間削減を実現しました。また、事前にメーカー様や物量、積み方などの情報が把握できるため、作業の段取りが組みやすくなり、作業計画の効率化が図れています。

3持続可能な物流のための対話と契約

持続可能で強靭なサプライチェーンの構築のために、運送会社様とのより強固なパートナーシップを重視し、運送契約の見直しと契約書の巻き直しを実施いたしました。さらに、半年に一度の定期的な対話の機会を設けることで、相互理解を深め、共通課題への解決策を共創してまいります。この連携は、運送会社様の労働環境改善と当社の安定輸送実現に不可欠な取り組みです。

非競争領域における他社との共同配送の取り組み

当社は、持続可能な流通インフラの「共創」を目指し、本来は競合関係にある同業他社とも「非競争領域」における協働を推進しています。
この取り組みにより、トラック台数と必要ドライバー数の削減、積載効率の向上、走行距離短縮によるCO2排出量の削減、物流コストの最適化、そして荷受回数の減少による店舗作業負担の軽減が期待されています。今後も共同配送を拡大し、サプライチェーン全体での持続可能な物流インフラの共創を進めていく方針です。

業界横断の荷主連合による共同配送コンソーシアム「CODE」に参加

当社は、花王株式会社様と三菱食品株式会社様が幹事企業となり発足した、業界横断の荷主企業による共同配送コンソーシアム「CODE」の理念に賛同し、食品・日用品・医薬品・出版の業界を跨ぐ9社の荷主企業の1社として参加しております。
今後、共同配送成果の最大化に向けたマッチング手法の研究、コンソーシアム規模の拡大、政府の物流政策との連携を進め、物流業界の課題解決へとつなげていきます。

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株式会社PALTAC様との物流における協働取り組みを始動

当社は、株式会社PALTAC様と持続可能な流通インフラの「共創」を目指し、「非競争領域」における協働を推進することとし、2025年7月より、西関東エリアにおける共同配送を開始しました。これにより、トラック台数と必要ドライバー数の削減、積載効率の向上、走行距離短縮によるCO2排出量の削減、物流コストの最適化、そして荷受回数の減少による店舗作業負担の軽減が期待されています。今後は他地域や配送先への共同配送を拡大し、サプライチェーン全体での持続可能な物流インフラの共創を進めていく方針です。

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